関西めしけっと5参加します!

 一年ぶりくらいの更新でごめんなさいですけどニュースです!

 とうとう!関西めしけっと様(http://meshiket.dojin.com)にサークル参加させていただきます!

「Lemon Incest」の須堂雪夜名義ですが、まあ皆様うすうす気づいておられたじゃろうて…。

 関西めしけっと5は2月16日大阪シキボウホールで開催なので、ご興味がおありでしたらよろしくお願いします。

 新刊は今のところ二冊予定していて、去年生活に支障が出るほどはまってしまった「さらざんまい」のスイーツ&お料理本(レシピと作り方付き)の準備号、『俺と玲央の料理メモ』が一冊目です。あなたも人形焼が焼けるようになります!!あと本文オールカラーの本を出すなど夢にも思いませんでした!

 もう一冊は「製菓レシピ本のレビュー本」を予定しています。こちらは表紙のみカラーで、中は字ばっかりになりそうです。

 こうやって公言していくことで自分を追い詰めるスタイル…!(そろそろ若くないんだからやめなさい)

 ちなみに今、さらざんまい料理メモの写真とレシピがほぼ終わったところです…。レビュー本真っ白…。

 まあそんな私個人の事情はともかく、関西めしけっと様はとても楽しいイベントなので、一度はおいで!な感じです。いろんな作品があり、いろんなアクティビティがあり、アフターイベントではじゃんけん大会が。…こう書くとわりと謎ですね…。

 今回、浅草から買ってきた家庭用人形焼器をじゃんけん大会の賞品として出す予定なので、よろしくお願いいたします。今からどうプレゼンしようか悩んでます(笑)。

 はよ原稿進めなはれ。

 それではよろしくお願いします!

ケーキ!ケーキ!

(正確にはムースかシャルロット)

今年はケーキ頑張っちゃった〜。

…ビスキュイ(周囲のフィンガービスケット状のもの)を一度焦がして心折れるかと思いましたけど…。180℃で13分!!

イチゴのムースの中にバニラババロアとフランボワーズのジュレが入っています!…よく作ろうと思ったよ…。

でも美味しかったです!あと一年くらいは作りたくないけどw

いつまで経っても正式名称が覚えられない菓子工房ルスルスさんの本のレシピで作りました!さすがは柴田書店さま〜。

この本のおかげで、今まで失敗し続けていたシュークリームもようやく納得のいくものが焼けたので、感謝感謝です。…すごく肉体労働でしたけど…。火にかけて練る作業が大変!!

そろそろ今年もお菓子は作り納めかなー、とか思っていたのですが、もう一回くらいシンプルなのを焼きたい気持ち…。

ところでお菓子とあまり関係ないのですが、リサとガスパールの湯たんぽをはべらせてレシピ本をだらだらめくるの最高ですね!!

バナナケーキの話

バナナケーキ(もしくはバナナブレッド)の話を。

時々私自身が衝動的にめちゃくちゃ食べたくなるんですよ、バナナケーキ。でも過去焼いても家族にはあまり評判よくなくて、食べ切れないこともあったのでいつしか縁遠く…。

ところで話が迂回しますが、母が知人からブルーベリーをいただきまして。しかも結構な量。国産。

これはマフィン焼くしかなくない?!

と思って焼きました!


…2ダース焼いてもまだ余ってるブルーベリー…。

で、私の友人にクール便を使ってまでおすそ分け攻撃に出たわけですが、ブルーベリーマフィンだけでは…という謎思考。

さらに私は、「ストレスが溜まると製菓や料理を始める」「ストレス蓄積量に比例して量や品数が増える」という謎体質でして。

あと見切り品で買った佐渡バターもクッキーにして、せっかくだからバナナケーキ焼いちゃう?!と。(支離滅裂)

はー、美味しい〜。

あくまで個人的意見です、と思ってたら意外と友人に評判が良くて、ありがたいやら、私の今までの自重は何だったのかと思うやら(笑)。

藤野真紀子『語り継ぐお菓子たち』のレシピで焼きました。というか、この本のバナナケーキのレシピは完成度高すぎて他のバナナケーキのレシピは試さないくらいです…!だいぶ前に絶版なんですけど。

生クリーム大さじ2、やらラム酒、バニラエキストラクト、などなかなか材料の調達(と残り使い切るの)大変ですが、その価値はあると思います…!!



生きてます!

元気です!とはとても言い難い猛暑ですね…。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はすっかりブログの更新をサボっておりました、申し訳ない!!

美味しいものはそこそこ食べたので、特に夏痩せとかはしてません!夏バテは若干してます!!一番悔しいパターン!!

ところでこの前(だいぶ前になっちゃった…)、ついに!人生で初めてシュークリームを大成功させました!!どーん!!

思わず記念写真撮りましたね!!ええ!!

『菓子工房ルスルスが教えるくわしくてていねいなお菓子の本』新田あゆ子(柴田書店)を見ながら作りました!!

この本はレビュー書きたいな−、と思っているのですが、今日は体力があまり残っておらず次回にします…。

タイトル通り、すごくていねいに説明してあって、そしてシュークリーム大成功という結果も出せ、良著だと思うのですが、プロセス説明がていねいすぎて一工程の分を頭に入れるのがちょっと大変…。(笑)

あっあっ、粉どのくらいまで火を通したらいいんだっけ?的な…。

あとお値段がさすがの柴田書店さま(笑)。

ちなみにシュークリームは実はわりと重労働の末に完成する素晴らしい食べ物なので、美味しくいただくことは義務であります!!

すどやのスコーン

スコーン、実は好きなんですよ。

『Cafe Lisetteのお菓子』に載ってる全粒粉入りのスコーンと、紅玉リンゴと紅茶キャラメルのスコーン、そして私が何となく書いたレシピのわりに美味しい(と思う)スコーンの三種盛りとダージリンがあれば幸せです。

でも今の季節は紅玉リンゴが手に入らないので、二種焼いて一人ティータイムしてました。

だから画像は過去のものです…。

ところで、私のうろ覚えの知識によれば、卵の入ったスコーンは「リッチスコーン」、生クリームの入ったスコーンは「クリームスコーン」というらしいのですが、私が書いたレシピでは「リッチクリームスコーン」です!(ドヤァ

…生クリーム買いに行くのちょっと面倒ですけど。余るし…。

なので、今日は大サービスでレシピを公開したいと思います!!


すどやのリッチクリームスコーン。

薄力粉 200g

ベーキングパウダー 大さじ1

グラニュー糖 大さじ1

塩(粗塩) 小さじ半分弱

バター(食塩不使用) 50g

生クリーム 50cc


粉類を合わせてボウルにふるい入れ、そこへ冷えたバターを切り込んでいく普通のスコーンの作り方ですが、パイブレンダーを使うと作業が楽かつ手の熱が伝わりにくくなるのでおすすめです!

バターが米粒大になったら溶きほぐした卵に生クリーム(どちらも冷やしておく)をあわせたものを入れて、カードで切り混ぜます。

粉っけが少し残るようなら、軽く生地をボウルの中で押して広げて、カードで半分に切って重ねる…を繰り返してまとめてください。

で、麺棒で2〜3センチ厚さにのばして、5〜6センチの丸型で抜く、または包丁で切り分ける(コップの口で抜くのは断面が荒れるのでおすすめしません)。

表面に牛乳を塗ってから、200度に余熱しておいたオーブンで5〜8分焼いて、180度に落としてもう10分程度焼いて出来上がりです!

卵と生クリームがふんわり香る一品です。

是非クロテッドを手に入れてお召し上がりください。(ところでうちの家族はメープルシロップかけて食べやがるんですが…違う!それは似て非なるものだ!)

ダージリンのファーストフラッシュが出ているので、余裕があればそれも…!


のたのた更新にもほどが!!

…本当すみません…。

言い訳をさせていただけるなら、スマホで撮った写真をそのままアップできるなんてテクノロジー万歳!と思っていたのですが、どうやらまさかのあいほん不可…?

かなり衝撃!きちんと調べておくんだった!!

一応レシピの薄い本を出そうと思っていた時に買ったデジカメもあるのですが、PCがノートしかなくて結構重たいんです…。

あ、スマホに転送すればいいのか。今度試します。

(追記。とか言ってたら普通に貼れてる…?写真の向きは慌てて撮ったので私のミスです…)


ところで先日は母の日でしたね。

やっべー!何も準備してない!!と前日になって焦った私はお菓子を作り始めました。

(手作りお菓子で許されるのは小学生までではないだろうか…)とか思いつつ。

そしたらちょうどダージリンのファーストフラッシュが届きまして!一気にティータイムがランクアップです!

ちなみに「紅茶専門店 京都セレクトショップ」のダージリンは美味しいので、おすすめです。送料負担なしでネット通販できます。(ただ説明というか日本語が下手?なので、慣れないと何を言いたいのかわからないレベルかも…あ、オーナーさんは日本の方です)

私の今期のおすすめは、「幻し!スプリング・ブロッサム(花)」です。これで日本語レベルを察していただけると思います…。

少し淹れるのに気をつけないといけない気もしますが(お湯のタイミングやポットをきちんと温めておくとかのレベル)、美味しすぎて飲みすぎで胃を壊しかけました(笑)

お茶菓子はタルト・シトロン(レモンタルト)で、ちょうど雨だったのですっきりしたお菓子とダージリンがいい感じでした!

ちなみに藤野真紀子さんの『語り継ぐお菓子』のレシピで作ったのですが、絶版な上今マケプレで微妙に値上がりしてますね…。

悲しみ…。

悲しみといえば、カレルチャペック紅茶店の紅茶道具がすごく好きだったんですが、過去形になりつつあります!ほとんどが廃盤にされてしまったから!ティーキャディスプーンにティーナイフ…ティーストレーナー(茶こし)…。

あと茶こしと蓋のついたマグカップ!!(茶こしと蓋を別で売ってくれてたのもありがたかったのに!)

ラクレットの惨劇

縁起でもないタイトル続きますね!(笑)

ラクレットというのは、チーズの銘柄で、ほとんどの日本人には「ハイジの食べてたアレ」で通じるやつです。

で、宅飲みでラクレットチーズを溶かしてバゲットとかにつけて食べたいよね、という話が友人との間で出まして。

でも専用の「ラクレットオーブン」的なもの要るの?いやいやフライパンでいけるんじゃね?とか言ってたんですが、近所の輸入食料品店で小さなラクレット売ってるから試してみるよ!って安請け合いをしました。

…本当安請け合いでした…。

一応検索したときに「味に癖はそんなないけど、独特の匂いがあるよ!」って書いてあって、へえ、まあチーズだからなーとか軽く流してしまいました。

結論から言います、とても匂う!!

生のニンニクをみじん切りにしてガーリックライスをご家庭で作った時以上に怒られた!!家族全員から非難囂々!!

味は本当に美味しかったし、溶けたはしからバゲットにつけて食べるといくらでもいけてしまう魔の食べ物だったのですが、とにかく匂いがすごい!!

お風呂入ってあんなに安心したのは久しぶり!!服から髪から匂いが!!

あんまり不評(っていうか非難囂々)だったので、「で、でもでもハイジのチーズなんだよ!」って言ったら、「ハイジ臭っ!!」って秒で返ってきました…。

それくらいひどい匂い!

…せめて美味しそうにとろーりしたところの画像を貼ろうとしたら私のあいほんからではできなくて悔しい!!

そして「牧場の匂い」とも言われる匂いをお伝えできなくてもっと悔しい!!(笑)


危険なチョコレートストリート@京都

週末更新できなくて申し訳ないなと思ったので、スマホからの短い記事ですがチョコレートの話題をお届けします。急速に暖かくなったので、そろそろシーズン終わっちゃいますけど…。


三条河原町を西へ、

もしくは烏丸三条を東へ、

危険なチョコレートストリートがそこにはあります。

まあ二軒ですが、殺傷力抜群なので…。

西からご紹介しますと、「ベルアメール京都別邸」。町屋っぽい外見で「京都!」をアピールしてきます。

日本のメーカーで、日本人の味覚に合ったチョコレートが売りだとどこかで読んだ記憶が。

京都別邸限定で「スティックショコラ」全十二種+季節限定三種くらいあるのですが、友人が言うことには「すごいホームランバー」。

もうこれで言いたいことの八割伝えた気がします!!(笑)

女子のどよめきハンパないっす!!見た目可愛い、味美味しい、でハートをわしづかみ!(効果には個人差があります)

…ただ他にも言いたいことはいろいろあって(店員さんの対応とか…)、ショコラトリーじゃなくて「チョコレートショップ」だよね、と私の中では位置づけられています。

でも美味しいのは確かなので、京都にお越しの際には是非一度!


さて、もうちょっと東へ向かうと、

「ジャンポールエヴァン京都店」が。ここは私の分類ではショコラトリー!店員さんの対応もめちゃくちゃいいですし!!タブレット一枚しか買わない私にも優しい!!あと商品への愛情かなあ。

こっちは「パリ」を意識した建物で対照的ですね。

そもそも「ジャンポールエヴァン」というこの字面だけで既に危険ですが、たしか現在日本唯一の路面店でありホットチョコレート(ショコラ・ショー)を飲みながらキッシュ食べられたりできてしまうとかヤバいとしか言いようがなくて!(語彙壊滅)

もちろんショップも奥にあり、コックコートを着たクマのぬいぐるみとチョコの詰め合わせのボックスを我慢するのに超人的努力を必要としました!

でも個人的なおすすめは、タブレット(=板チョコ)です!甘塩っぱい好きなのですが、ここのミルキーなキャラメル・サレのタブレットは一時どはまりしてました…。しかもタブレットは店舗限定商品でオンラインショップで買えないんですよ!!

あとは生キャラメルもバニラ(ヴァニーユ)と塩バター(ブール・サレ)がおすすめかなあ。

ボンボン系は種類ありすぎてわかりません!!(笑)サフィール好き…。


まあ駆け足ながらご紹介しましたが、来年のバレンタイン前になったらもっとガチかつ限定商品をご紹介したいと思いますのでよろしくお願いいたします。


あと言うまでもないことですが、「銃弾(=軍資金)はたっぷりと用意していきたまえ」

そこなー!!そこつらいとこなー!!

予定は未定だから…

 飲食系同人誌即売会「関西めしけっと3」に行ってきました!

 飲食系といってもレシピから食レポ、はたまた美味しいお店の紹介など様々ですが、美味しいは正義です!

 私のおすすめサークルさんについてはまた後日ふれさせていただくとして、いやー!楽しかったー!!

 だって皆さん美味しいもの(定義は様々ですがそこがまたよい)大好きなんですよ?素晴らしい空間です!

 というか私がこのブログを始めたのもめしけっとさんの影響があるような気もします。美味しいもの大好きー!!

 …本はね、薄い本は、お金がかかるし…手間もかかるし…ブログなら何とかなるかも?!と甘い気持ちで始めたのですが、スマホから手軽に更新!みたいなこと書いてあるんですよ…できない、パソコンじゃないと長文書けない…。(まったくもって私自身の仕様の問題ですが)

 だから薄い(ときどき厚い!)本を出していらっしゃる皆様を本当に尊敬しております。

 それはそれとして、めしけっとさんではアフターイベントとして「じゃんけん大会」が催されるのですが、それに初参加してまいりました!

 景品は有志による持ち寄り形式で、何も持っていかないのはさすがに良心がとがめるので私も二つばかり持っていきました!

 ひとつは先日ご紹介した(URL貼ってなかったけど)永楽屋さんの琥珀(柚子)で、もうひとつはHAPPY NUTS DAYのピーナッツバターでした。

 …どちらも『先生のおとりよせ』で紹介されていた品で影響を受けやすい私が恥ずかしいんですが、でも食べて美味しかったから!!

 永楽屋さんの琥珀は寒天菓子で、日保ちも甘みも絶妙なのです。個人的に柑橘系、特にこの季節限定の「せとかの雫」がオススメです!京都以外では大丸大阪梅田店で購入できる模様。(もちろんお取り寄せもできるそうな)

 で、HAPPY NUTS DAYのピーナッツバターですけど、5400円以上送料無料…微妙…と思っていたら、取扱店を京都で見つけました!

 なんと京都BALビル四階のTODAY'S SPECIALというお店で販売されておりました!値段がちょっと上乗せされていたのは送料のことを思えば許せ…る…?

 しかしBALビルというのは超絶オサレなファッションビルで、数年前建て替えられてリニューアルオープンした際には友人が、「この入り口は結婚式場かよ!」みたいなツッコミを入れたほどのシャレオツ…。(ちなみに地階は丸善京都本店)

 そのお店も相当お洒落度高くて、スキレットとか、さらには実用性に疑問符の付く雑貨が置いてあって最初「気にくわねー!こちとらリアルライフ生きてるんだぞ!」と思ってたんですが、食品の品揃えを見た瞬間手のひらをくるーんと返しました。

 だって私の大好きなメーカー「へんじんもっこ」のソーセージ二種とレバーペーストと田舎風パテが売ってたんですもの…。しかもですよ!そこ、新潟は佐渡のメーカーなんです!!送料高い!そうそう買えない!!と思っていたのが近場で手に入ってしまう危険かつ嬉しい驚き。

 ちなみにレバーペーストはバゲットにつけるのも美味しゅうございますが、角食パンもなかなかオツです。

 あと、ソーセージは賞味期限が迫るとTODAY'S SPECIALさんは二割引してくれるのでありがたい…!どちらかといえば焼きソーセージ派です!!

 ポイントカードもあって、でも価格設定は強気なのでハラハラしながら買い物してます。ちなみに東京以外では京都の他に神戸にしか店舗がありません。(一応オンラインショップありますが、品揃えが貧弱な上売り切れ多いし…)

 なくなったら私が困るので、京都にいらっしゃった際には是非お立ち寄り下さい!!

 あと『GRAND HYATT TOKYOのとっておきの朝食レシピ』を売ってる時点で、個人的にガチ認定です。いろいろ作りました。

 あ、そうそう。朝食ついでにピーナッツバターの話をもう少しだけすると、私実はピーナッツバター&ジェリーサンドイッチ、好きなんですよ。美味しいのは!!ベタ甘はごめんこうむりますが。個人的にラズベリージャム(できればここまできたらFAUCHONのフランボワーズジャムを投入したい…!)との組み合わせが最強だと思っています。四条河原町の高島屋の地下にFAUCHONありますよ!!

 近所のパン屋さんの美味しい食パン(絶対角食パン!)を一斤買って薄くスライスしてトーストした後にサンド!!…すみません、徒歩圏内の近所ですのでさすがにご紹介できないんですけど、皆様それぞれに美味しいパン屋さんはご存じだと信じておりますので、マイベストピーナッツバター&ジェリーサンドイッチを作ってみて下されば嬉しいです。

 

 …ところで、独り言と思ってさらっと読み飛ばしてくださるとありがたいのですが、スマホからブログ更新はできないけれど、スマホからブログチェックすることはままあります。広告がうっとうしいけど、仕方ないかなあ無料だし…。

 と思ってました!

 …有料にしても年に一冊同人誌出すより安いことに気付いてしまいました…。

 なので広告がある日突然消えていたら察してください…。

「お取り寄せ」の贅沢

 起承転結で大事なのは実は「承」だとイクニ監督も言っていた!…気がします。(イクニ監督=アニメ監督幾原邦彦氏)

 で、そこにあたると思われるこの記事を書くべく結構悩んだのですが、安直なネタ本ばらしに走ります。

『先生のおとりよせ』『先生のおとりよせ 2』(中村明日美子×榎田ユウリ)

 この組み合わせでだいたい察した方、正解です。

 二匹目のドジョウ疑惑すらわくほどの「男二人が」「おいしい物を食べる」話です。とはいえ違うのはタイトルにあるとおりの「おとりよせ」グルメがメインです。某作品が過ぎゆく日常の中ご飯を作って食べる話…つまり「ケ」であるならば、こちらはどーんとお取り寄せしちゃったぜイェイ!という「ハレ」の日を描く作品です。

 そのせいかむやみにテンションが高く、また登場人物もわりと濃い感じで(しかも後から属性がどんどん盛られる感じ)非常にわちゃわちゃしたドタバタコメディなマンガと小説?が交互に繰り返されるかたちで綴られます。

 ここで小説に「?」がついているのは、突然文字が四倍角になったりその逆に小さくなったりフォント変わったりするものを小説と呼んでいいのか問題が発生してしまうからですが、まあそれは別の話なので今回は?をつけるにとどめます。

 前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、その作品のトップバッターの「おとりよせ」が京都の永楽屋の「琥珀」で、

 趣味よすぎかよ!!

 と叫ぶ地元民。そうです地元民なので「おとりよせ」せずとも買いにいけるのです。

 なのでうっかりこの本を購入してしまったのですが、全体的にツッコミを入れつつも楽しく読め、いくつかは実食してしまったのでご紹介する運びとなりました。

 人生にはうっかりがつきものです。ただ本当に怒濤の展開を見せ、またグルメマンガ的な表現も多用されるので、ツッコミを入れながら読むスキルを持つ人向けだとは思いました。…好きですけど、グルメマンガノリは…。

 かといってそうそう「おとりよせ」できねーよ!ハードル高いわ!あとうちにおらんわ!とかいう方のために、というのが次の記事の予定です。(先に謝っておきますが、京都民向けおいしいものマップになる可能性大です)